赤礬
せきばん
名詞
標準
bieberite
文例 · 用例
金のせきばんの上に、ダイヤモンドの石筆で字をかいて、本でよんだことは、そばからあんしょうしました。
— DE VILDE SVANER 『野のはくちょう』 青空文庫
みんなはまだむかしのとおりのこども同士で、金のせきばんの上にダイヤモンドの石筆で字をかいたり、王国の半分もねうちのあるりっぱな絵本をみたりしていました。
— DE VILDE SVANER 『野のはくちょう』 青空文庫
でも、せきばんの上にかいているものは、いつもの零や線ではありません。
— DE VILDE SVANER 『野のはくちょう』 青空文庫
作例 · 標準
鉱物採集に出かけた際、鮮やかなピンク色をした赤礬の結晶を崖の割れ目に見つけた。
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赤礬はコバルトの硫酸塩鉱物であり、湿度の変化によってその色が微妙に変化することがある。
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「この標本は赤礬の形が非常に美しく、研究用としても価値が高いですね」と教授が説明した。
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