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欛柄

はへい
名詞
1
標準
hilt
文例 · 用例
なあにどうせ私などはへいへい云ふやうにできてるんですから。
宮沢賢治 電車 青空文庫
渠等はへいげん君の富かつ貴きを信ずればなり。
泉鏡花 金時計 青空文庫
洋妾はへいげんの腕に縋りつつ、「旦那もう帰ろうじゃございませんか。
泉鏡花 金時計 青空文庫
みんな気ちがいのように、ミルテの枝をふりまわしましたが、はえはへいきで刺しました。
LYKKENS KALOSKER 幸福のうわおいぐつ 青空文庫
妖女たちはへいきでいました。
REJSEKAMMERATEN 旅なかま 青空文庫
糟谷はへいきで仕事をしてるようなふうをよそおうて、机にむかっているときにはわかりきってることをわざわざ立っていって同僚に聞いたりしている。
伊藤左千夫 老獣医 青空文庫
その時与次郎はへいへいと言って番人にあやまった。
夏目漱石 三四郎 青空文庫
はへいこうして、両手をついてあやまって、金太郎の家来になりました。
楠山正雄 金太郎 青空文庫
作例 · 標準
日本刀の美しい欛柄には、職人の高い技術が凝縮されている。
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古美術品として展示されている短刀は、豪華な金細工の欛柄を持っていた。
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彼は、刀の欛柄を握りしめ、静かに敵と対峙した。
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2
標準
point (of a conversation, etc.)
作例 · 標準
議論の欛柄がどんどんずれていき、収集がつかなくなった。
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「もう少し、話の欛柄を捕まえて話そうよ」と、彼女は彼に促した。
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会議が長引くにつれて、話の欛柄が曖昧になってきた。
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