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能楽堂

のうがくどう
名詞
1
標準
noh theatre
文例 · 用例
同年一月十九日、芝能楽堂で亡能静師の追善能があった。
夢野久作 梅津只圓翁伝 青空文庫
後年九段能楽堂で名人に準ぜられている某氏の「野守」の仕舞を見た事があるが、失礼ながらあのような天才的な冴えから来た擬古的な折れ曲りとは違う。
夢野久作 梅津只圓翁伝 青空文庫
何でも天下に聞えた立派な豪傑な爺だそうですが、旦那とは謡の方で、築地の宝生の師匠の宅ね、あの能楽堂などで懇意になってるんだって謂いましたよ。
泉鏡花 三枚続 青空文庫
表入口を、松原|越の南の町並に受けて、小高く、ここに能楽堂がある。
泉鏡花 卵塔場の天女 青空文庫
松を透いて、小高く能楽堂の電燈が映すから、あのまま、潰れたのでも崩れたのでもない。
泉鏡花 卵塔場の天女 青空文庫
それで立ち行かないほどお客にそっぽを向かれれば、後は国に泣き付いて国立能楽堂のとなりに国立寄席でも作ってもらやいいだろう。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
二人は能楽堂での能の催しが終わりに近づいているのを知った。
有島武郎 或る女 青空文庫
いい落したが右の松山行をせぬ前に東京において碧梧桐虚子氏その他の催しで、私の祝賀会として、靖国神社の能楽堂で、能楽の催しがあった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
作例 · 標準
都内にある能楽堂で、特別公演が開催されると聞いてチケットを予約した。
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能楽堂の舞台は、シンプルながらも独特の格式と美しさがある。
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彼は、能楽堂で能を鑑賞した後、日本の伝統文化に深く興味を持つようになった。
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