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ドラゴン

ドラゴン
名詞頻度ランク #7918 · 青空 56
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標準
dragon (as depicted in Western myths)
文例 · 用例
フィリップ氏曰く、竜の英仏名ドラゴンは、ギリシアにドラコン、ラテンのドラコより出で、ギリシアのドラコマイ(視る)に因んで、竜眼の鋭きに取るごとしと。
田原藤太竜宮入りの話 十二支考 青空文庫
「皆なは三階で休憩ですつて――それでね、お腹が空いてしまつたからパンを取りに行くついでに、ブラツク・ドラゴンの寝息を窺つて来る使命を亨けたのよ。
牧野信一 南風譜 青空文庫
黄色に光っている浪のうねりの揺蕩は、大海原の波動の故ではなくて、何かあまたの意思が働いているように思われる――意識を持っており、かつ巨大にして漂っているもの――あの、暗い冥界に棲むドラゴンが群れなしてひしめき合い、繰り返し身もだえしているのに似ている。
NOCTILUCAE 夜光虫 青空文庫
すると列車がさも荒れ狂ったドラゴンのようにゴーゴーと轟音を立てて叫んでは煙を吐き出し、またそれが通るたびに大地を揺らす汽車を見て驚いた。
RED BRIDAL 赤い婚礼 青空文庫
私達は、カフェ・ドラゴンとネオンサインで書かれてある入口を覗いてみた。
海野十三 西湖の屍人 青空文庫
「君はカフェ・ドラゴンの女給がだいぶん、気に入ったようだったネ」帆村は、人の悪そうな笑をうかべて、私を揶揄った。
海野十三 西湖の屍人 青空文庫
「あの古煉瓦建のカフェ・ドラゴンだが今朝起きぬけに、あの濠向うの仁寿ビルの屋上へ、測量器械を立てて、望遠鏡で測ってきた」「ほほう」私は彼の手廻しのよいのに駭かされた。
海野十三 西湖の屍人 青空文庫
「その代り、すばらしい拾いものをした」「む、なにを拾ったネ」「カフェ・ドラゴンと、泥船が沢山|舫っているお濠との間に、脊の高い日本風の家がある。
海野十三 西湖の屍人 青空文庫
ウィキペディア

ドラゴン とは、ヨーロッパ文化圏で共有されてきた伝承や神話における伝説上の生物である。

出典: ドラゴン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0