間違う
まちがう
動詞-五段-ウ行動詞-自動詞頻度ランク #22128 · 青空 2553 例
標準
to be mistaken
文例 · 用例
「宇平ドンにゃ、今、宇一がそこの小屋へ来とるが、よその豚と間違うせに放すまい、云いよるが……。
— 黒島伝治 『豚群』 青空文庫
まかり間違うと、鼻持ちならぬキザな虚栄の詠歎に似るおそれもあり、または、呆れるばかりに図々しい面の皮千枚張りの詭弁、または、淫祠邪教のお筆先、または、ほら吹き山師の救国政治談にさえ堕する危険無しとしない。
— 太宰治 『父』 青空文庫
まかり間違うて大公儀の耳にでもそげな事が入ったなら、直ぐさま、黒田五十五万石のお納戸の信用に差響いて来るやら知れぬ話じゃけに、成る限り大切を取って極々の内密に、しかも出来るだけ速よう下手人を探し出せと言う大目付からの御内達で、お係りのお目付、松倉十内|様も往生、垂れ冠って御座る。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
確かにこの方角に向って行きさえすれば決して間違うはずはない。
— 押川春浪 『月世界競争探検』 青空文庫
「――間違うても構わんです。
— ――(前題――楊弓) 『ピストルの使い方』 青空文庫
夫の明けた音は細君の耳には必ず夫の明けた音と聞えて、百に一つも間違うことは無い。
— 幸田露伴 『鵞鳥』 青空文庫
)三人連で、軽井沢、碓氷のもみじを見た汽車の中に、まさしく間違うまい、これに就いた事実があって、私は、不束ながら、はじめ、淑女画報に、「革鞄の怪。
— 泉鏡花 『唄立山心中一曲』 青空文庫
それから「頭は間違うことがあっても、血は間違わないものであること。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
作例 · 標準
テストで簡単な計算を間違ってしまった。
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道に迷ってしまい、間違って隣町まで来てしまった。
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「もし間違っていたらどうしよう?」と彼は不安そうに言った。
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標準
to make a mistake (in)
作例 · 標準
日本語の動詞の活用をよく間違う。
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彼はいつも名前を間違って覚えるので困る。
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自分の意見が間違っていると気づいたら、すぐに改めるべきだ。
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標準
to mistake (one thing with another)
作例 · 標準
大切な資料を間違って捨ててしまった。
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人違いで全く知らない人に話しかけて間違ってしまった。
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この問題は多くの学生が間違ってしまう難しい問題だ。
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