辞める
やめる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #10661 · 青空 160 例
標準
to resign
文例 · 用例
そして、辞めるという事情も不得要領だし、これは中年近い女性に有り勝ちの一時の気分の変調と見たので、よく宥めると、安宅先生は案外素直に折れて、引取ったということであった。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
前々から辞める辞めると言ってたよ。
— 岡本かの子 『越年』 青空文庫
それも社を辞める時をよって撲るなんて卑怯じゃありませんか」 加奈江は涙が流れて堂島の顔も見えないほどだった。
— 岡本かの子 『越年』 青空文庫
社を辞めるとなれば殆ど貴女には逢えなくなる。
— 岡本かの子 『越年』 青空文庫
裁判所長も近く辞める筈。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
たとえ辞めるにしても一応断ってからにするのが礼儀だ)と、思いながら、やっと二階への階段をあがって行った。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
「残念だが、しかしそうした因縁だった人も、一度自分の決めたことだから後宮にはいることとは違った尚侍の職は辞める必要がない」 という仰せを源氏へ下された。
— 真木柱 『源氏物語』 青空文庫
然しその結果ついに目的の死体が判明しなかった場合には問題になりますから、寧ろ今私がお咎めを蒙って、辞めようかと思ったのです」「辞めるなんて云う程の大きな事じゃないじゃないか。
— 甲賀三郎 『支倉事件』 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年勤めた会社を辞めることになった。
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「もうこんな仕事、辞める!」と彼は叫んだ。
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体調を崩し、やむを得ず仕事を辞める決断をした。
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