始まる
はじまる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #2114 · 青空 7739 例
標準
to begin
文例 · 用例
尚黙りつゞけるとしても、Aは兎も角女給なり、従つて酒場の空気なりと交流が始まる。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
」といふ声がして、女の啜り泣が始まる)(男、ドアの所まで行つて隣室の中をみる)男 もう仕度は出来てゐたのか。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
」 さうした小言の言ひ合ひがまた始まるのであつた。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
ジイドの活動の始まるのは、その下り坂がもう殆んど下り切つたといふ時であつた。
— 中原中也 『アンドレ・ジイド管見』 青空文庫
「冬近し」という切迫した語調に始まるこの句の影には、芭蕉に対する無限の思慕と哀悼の情が含まれており、同時にまた芭蕉庵の物寂びた風情が、よく景象的に描き尽されている。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
蕪村はこの外にも、君あしたに去りぬ夕べの心|千々に何ぞはるかなる君を思ふて岡の辺に行つ遊ぶ岡の辺なんぞかく悲しき という句で始まる十数行の長詩を作ってる。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
こうした輪廻の道程がもう一歩進んで堕落と廃頽の極に達し俳句が再び「宗匠」と「床屋」の占有物となる時代が来ると、そこではじめて次の輪廻の第一歩が始まるのではないかという気もする。
— 寺田寅彦 『明治三十二年頃』 青空文庫
一同座敷の片側へ一列にならんで順々拝が始まる。
— 寺田寅彦 『祭』 青空文庫
作例 · 標準
この古い文献は、12世紀に書かれたものと推定される。
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この伝統は、江戸時代から始まると言われている。
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彼のキャリアは、この小さな舞台での初公演から始まった。
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標準
to happen (again)
作例 · 標準
古の物語では、天地創造の時、かくして世界が始むと記されている。
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戦乱の世が終わり、平和な時代が始まむと、人々は願った。
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いざ、この難局に立ち向かうべし。我らの新たな挑戦が今、始む。
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標準
to date (from)
作例 · 標準
新しいプロジェクトの始めに、チーム全体で目標を確認した。
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始めは少し戸惑ったが、すぐに慣れることができた。
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彼はいつも、話の始めに冗談を言って場を和ませる。
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