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命を落とす

いのちをおとす
表現動詞-五段-サ行
1
標準
to lose one's life
文例 · 用例
そこにキューバからとんずらしてきたミグ15がガス欠でイエロー・キャブめがけて落下し、オレ様はついにインドネシアの運ちゃん、キューバの亡命パイロットと共に一命を落とすといった事態も論理的に皆無であるわけではない。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
だが、見たため、知ったために命を落とす人が多くある。
葉山嘉樹 死屍を食う男 青空文庫
それに私が通りかからなきゃ、命を落とすところだったんです。
海野十三 東京要塞 青空文庫
」「はい、和尚さまも御存じのとおり、このごろお上のお言いつけで、都の猫が残らず放し飼いになりましたので、罪のないわたくしどもの仲間で、毎日、毎晩、猫の鋭い爪さきにかかって命を落とすものが、どのくらいありますかわかりません。
楠山正雄 猫の草紙 青空文庫
かくのごとく世を患いて身を苦しめあるいは命を落とすものを、西洋の語にてマルチルドムという。
福沢諭吉 学問のすすめ 青空文庫
道具を着けず木刀にての試合に、まさに真剣の立合いと、何の異なるところもなく、赤樫蛤刃の木刀は、そのまま真の剣であり、名人の打った一打ちが、急所へ入らば致命傷、命を落とすか不具になるか、二者一つに定まっていた。
国枝史郎 剣侠 青空文庫
先生のお出でがございませんでしたなら、私は危くこの場において生命を落とすところでございました」 恭しく老師に一礼しながら神保市之丞はこう云った。
国枝史郎 蔦葛木曽棧 青空文庫
いずれか一方が、命を落とすまでの真剣の仕合いじゃ。
日光の巻 丹下左膳 青空文庫
作例 · 標準
彼はその事故で、残念ながら命を落とした
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多くの兵士が、故郷の土を再び踏むことなく戦地で命を落とした
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吹雪の山中で装備も尽き、彼は力尽きて命を落としたと考えられている。
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命を落とす(いのちをおとす) — 幻辞.com