お母ちゃん
おかあちゃん
名詞頻度ランク #35628 · 青空 145 例
標準
mum
文例 · 用例
着物を着かえてお母ちゃんを待っとろと言うたりしてなあ」「お祖母さんがぼけはったのはあれからでしたな」姉は声を少しひそませて意味の籠った眼を兄に向けた。
— 梶井基次郎 『城のある町にて』 青空文庫
」「お母ちゃん、花ってどんなもの。
— 新美南吉 『里の春、山の春』 青空文庫
お母ちゃんになったのだよ。
— 太宰治 『ろまん燈籠』 青空文庫
間もなく洞穴へ帰って来た子狐は、「お母ちゃん、お手々が冷たい、お手々がちんちんする」と言って、濡れて牡丹色になった両手を母さん狐の前にさしだしました。
— 新美南吉 『手袋を買いに』 青空文庫
笑いんかいな」「わてのお父ちゃんやお母ちゃんどこに居たはんねん?
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
二十六やそこらで髭生やすのは東西屋だけや」「あ、お父ちゃん、お父ちゃん」 君枝はおどりあがっていたが、急に、「――お母ちゃん居たはれへんわ」 しょげた。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
これや、これや、なあ、〆さん」「そや、そや」 君枝はじっとみつめていたが、「ああ、居たはる、居たはる、お母ちゃん髪結うたはる。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
お父ちゃんもお母ちゃんも居たはる」 そして、きんきんした声で、「――わて、もう親なし子やあれへんなア。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「mum」である。
「mum」という意味で使われることが多い。
mum」という概念は重要だ。
その出来事は「mum」の良い例だ。