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シャツ

シャツ
名詞頻度ランク #5866 · 青空 2374
1
標準
shirt (undergarment)
文例 · 用例
汗でシャツは脊中にクツツク……。
中原中也 分らないもの 青空文庫
恋がなけりやあ、指も折れないし、シャツもズボンも世の中になかつたらう……。
中原中也 分らないもの 青空文庫
泥濘のひどい道に古靴を引きずって役所から帰ると、濡れた服もシャツも脱ぎ捨てて汗をふき、四畳半の中敷に腰をかけて、森の葉末、庭の苔の底までもとしみ入る雨の音を聞くのが先ず嬉しい。
寺田寅彦 やもり物語 青空文庫
家へは帰らずジョバンニが町を三つ曲ってある大きな活版処にはいってすぐ入口の計算台〔に居ただぶだぶの白いシャツを着た人に〕おじぎをしてジョバンニは靴をぬいで上りますと、突き当りの大きな扉をあけました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
) とジョバンニが思ひながら、大股にその街燈の下を通り過ぎたとき、いきなりひるまのザネリが、新らしいえりの尖ったシャツを着て電燈の向ふ側の暗い小路から出て来て、ひらっとジョバンニとすれちがひました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
十字になった町のかどを、まがらうとしましたら、向ふの橋へ行く方の雑貨店の前で、黒い影やぼんやり白いシャツが入り乱れて、六七人の生徒らが、口笛を吹いたり笑ったりして、めいめい烏瓜の燈火を持ってやって来るのを見ました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
風が遠くで鳴り、丘の草もしづかにそよぎ、ジョバンニの汗でぬれたシャツもつめたく冷されました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
俄かに戸があいて、赤い毛布でこさえたシャツを着た若い血色のいい男がはいって来ました。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
作例 · 標準
「わあ、きれい!カシャ!…あ、もう遅かったかな?」
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2
標準
shirt (outerwear; usu. with collar and buttons)
作例 · 標準
ドアをシャットしてください。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア

シャツ とは、上半身の体幹部に着用する衣服の一種であり、肌着(襯)として着用するもの と、肌着の上に着用する中衣又は上着として使用するものがある。英語のshirtの語源は、古ゲルマン語のskurtaz(短く切る)である。丈が腰あたりまでしかない短めの衣類がこのように呼ばれており、skurtaz→scyrte(古英語)→shirte(中英語)→shirtと変化した。

出典: シャツ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0