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上着

うわぎ異読 じょうい
名詞多音語頻度ランク #12844 · 青空 1121
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標準
coat
文例 · 用例
機会宮沢賢治恋のはじめのおとなひはかの青春に来りけりおなじき第二神来は蒼き上着にありにけりその第三は諸人の栄誉のなかに来りけりいまおゝその四愛憐は何たるぼろの中に来しぞも
宮沢賢治 機会 青空文庫
……王はトーレ・フンドに切りつけたが、魔法の上着は切れなかった。
寺田寅彦 春寒 青空文庫
戦いが終わってトーレ・フンドは王の死骸を地上に延ばして上着を掛けた。
寺田寅彦 春寒 青空文庫
一昨年修学旅行で〔以下数文字分空白〕「お父さんはこの次はおまへにラッコの上着をもってくるといったねえ。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
」ジョバンニがまださう云ってしまはないうちに、「ジョバンニ、お父さんから、らっこの上着が来るよ。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
そしてきうくつな上着の肩を気にしながらそれでもわざと胸を張って大きく手を振って町を通って行きました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
」ジョバンニが云はうとして、少しのどがつまったやうに思ったとき、「ジョバンニ、らっこの上着が来るよ。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
「ジョバンニ、らっこの上着が来るよ。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
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