鉄琴
てっきん
名詞
標準
metallophone
文例 · 用例
新人よ、汝の意の趣くままに、汝の心境の移りゆくままに、ある時は新しい戯曲に、小説に、パントマイムに、秋の日のはかないロマンツアに、太棹に、匈牙利古曲に、ピアノソロに、或は菅絃楽の高き調にゆき、銀笛を吹き、道化た面して弄玩品の鉄琴をもうちたたけ。
— 北原白秋 『桐の花とカステラ』 青空文庫
新人よ、汝の意の趣くままに、汝の心境の移りゆくままに、ある時は新しい戯曲に、小説に、パントマイムに、秋の日のはかないロマンツアに、太棹に、匈牙利古曲に、ピアノソロに、或は管絃楽の高き調にゆき、銀笛を吹き、道化た面して弄玩品の鉄琴をもうちたたけ。
— 北原白秋 『桐の花』 青空文庫
作例 · 標準
音楽の授業で、澄んだ音色の鉄琴を担当することになった。
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マレットが鉄琴を叩くたび、キラキラとした星のような音が教室に響く。
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「鉄琴と木琴、どっちの音色が好み?」と、友達と演奏の練習をしながら話した。
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ウィキペディア
鉄琴(てっきん)は、金属製の音板を鍵盤状に並べ、マレットで叩いて演奏する打楽器の総称で、楽器分類上は体鳴楽器に分類される。類似の構造で木製の音板を持つものは「木琴」と呼ばれ、これらをまとめて「鍵盤打楽器」と呼ぶこともある。
出典: 鉄琴 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0