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ケーブルカー

ケーブルカー異読 ケーブル・カー
名詞頻度ランク #28682 · 青空 20
1
標準
cable railway
文例 · 用例
兎も角も榛名湖畔迄上ぼつて見ようといふので、ケーブルカーの停車場のある谷底へ下りて行つた。
寺田寅彦 伊香保 青空文庫
馬返しからそこを經て中禪寺へケーブルカー敷設の企てがある。
幸田露伴 華嚴瀧 青空文庫
出來上つた上はいづれも感謝に値するが、ケーブルカーの工事が勝景の風致の上に十分の考慮を拂つて施行されんことを望む。
幸田露伴 華嚴瀧 青空文庫
ケーブルカーの車掌は何を言っても返事をしないですましていた。
寺田寅彦 旅日記から(明治四十二年) 青空文庫
ステーションにあずけた荷物を受け取って、すぐケーブルカーに乗りかえて、崖の上のグリュッチ 〔Gru:tsch〕 にゆく、ユンクフラウとメョンヒ、アイガーは、登れば登るほど高く大きく見えて来る。
辻村伊助 スウィス日記 青空文庫
朝食をすませると、すぐその足で、村の真中にある停車場から、ケーブルカーでアルメントゥーベルの頂上まで来た。
辻村伊助 スウィス日記 青空文庫
アルメントゥーベルの雪の上を、四時間ばかりうろついて、又ケーブルカーでホテルに帰ったのは午後一時である。
辻村伊助 スウィス日記 青空文庫
ラウテルブルンネンからミュルレンに登るケーブルカーの終点グリュッチュは雪の間にはっきり見える。
辻村伊助 スウィス日記 青空文庫
作例 · 標準
ロープウェイとケーブルカーを乗り継いで、展望台を目指した。
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ケーブルカーは急な坂をスムーズに登っていく。
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満員のケーブルカーで、窓の外の景色を楽しんだ。
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ウィキペディア

ケーブルカー は、山岳の急斜面などを、鋼索(ケーブル)がつながれた車両をウインチなどで巻き上げて運転する鉄道である。鋼索鉄道(こうさくてつどう)ともいう。車両に動力を搭載しないため推進効率に優れており、近年では山岳地帯のみならず都市や空港などでの輸送にも用いられる。

出典: ケーブルカー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0