表情筋
ひょうじょうきん
名詞
標準
mimetic muscles
文例 · 用例
埒もない対話をしているのに、一一の詞に応じて、一一の表情筋の顫動が現れる。
— 森鴎外 『青年』 青空文庫
しかし純一の目に強い印象を与えたのは、琥珀色の薄皮の底に、表情筋が透いて見えるようなこの女の顔と、いかにも鋭敏らしい目なざしとであった。
— 森鴎外 『青年』 青空文庫
なんにしろ、あの垣の上に妙な首が載っていて、その首が何の遠慮もなく表情筋を伸縮させて、雄弁を揮っている処は面白い。
— 森鴎外 『鶏』 青空文庫
顔の色は真つ蒼になつて表情筋の痙攣を起してゐる。
— VATER SERGIUS 『パアテル・セルギウス』 青空文庫
作例 · 標準
顔の表情筋を鍛えるエクササイズをして、若々しい印象を保つ。
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常に同じような表情をしていると、特定の表情筋だけが凝り固まってしまう。
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表情筋をほぐすマッサージを受けたら、驚くほど顔が軽くなった。
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ウィキペディア
表情筋 は、顔面部と頭部、頸部の一部にある、皮筋の総称である。
出典: 表情筋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0