布告
ふこく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #14996 · 青空 332 例
標準
edict
文例 · 用例
ところが、丁度その豚の、殺される前の月になって、一つの布告がその国の、王から発令されていた。
— 宮沢賢治 『フランドン農学校の豚』 青空文庫
それは家畜|撲殺同意調印法といい、誰でも、家畜を殺そうというものは、その家畜から死亡|承諾書を受け取ること、又その承諾証書には家畜の調印を要すると、こう云う布告だったのだ。
— 宮沢賢治 『フランドン農学校の豚』 青空文庫
「帝国・米英に宣戦を布告す」という活字の大きいこと。
— 太宰治 『十二月八日』 青空文庫
国中の人間はこのお布告を見ると大騒ぎをして、お祝いの支度を始めました。
— 夢野久作 『犬の王様』 青空文庫
敵より投げたる一個の石は宣戦の布告である。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
本日これから、この広間に群臣を集めて重大の布告をいたします。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
きょうの布告の式には、王妃も列席してないと、具合がわるい。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
天下に布告して、朕が意を知らしめよ。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
作例 · 標準
国王は国家の危機に際して、新たな税の徴収を布告した。
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突然の宣戦布告により、両国の平和な時代は終わりを告げた。
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政府は非常事態を布告し、夜間の外出を禁じた。
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ウィキペディア
布告(ふこく)とは、明治時代初期に用いられた法律の形式。
出典: 布告 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0