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フラボノイド

フラボノイド
名詞
1
標準
flavonoid
作例 · 標準
お茶に含まれるカテキンは、ポリフェノールの一種であるフラボノイドに分類される。
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多くのフラボノイドは、植物が紫外線や病原菌から自身を守るために作り出す物質だ。
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健康食品の成分表示を見て、抗酸化作用のあるフラボノイドが豊富に含まれていることを確認した。
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ウィキペディア

フラボノイド とは、天然に存在する有機化合物群で、クマル酸CoAとマロニルCoAが重合してできるカルコンから派生する植物二次代謝物の総称。いわゆるポリフェノールと呼ばれる、より大きな化合物グループの代表例。その中にアントシアニン、カテキンやフラバンを含む広い概念で、付着する糖のバリエーションを考慮すると7,000以上の構造が知られている。フラボンやアントシアニンは天然色素として用いられる。また花の色素として知られるアントシアニンは紅葉(赤色)の原因でもある。血管透過性抑制作用が見出されたことからビタミンとして提唱され、フラボノイドのうちクエルセチン、ヘスペリジンなどをあわせてビタミンPと呼ばれたことがあった。しかし、欠乏症がないため、これらはビタミンではないことが明らかにされた。日本ビタミン学会はフラボノイドをビタミン様物質として規定している。

出典: フラボノイド — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0