書斎
しょさい
名詞頻度ランク #12913 · 青空 3562 例
標準
study
文例 · 用例
予て飛行機作りがその先生の道楽だと聞いてゐたから、それは正しく先生の書斎に相違ない。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
書斎に仕事をしている時のヘルンは、周囲のちょっとした物音にも、すぐ『私の考え破れました』といって、腹立しくペンを投げた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
後に買った大久保の家に、書斎を新しく建て増しする時、一切の設計や事務を妻に一任して、自分は全く無頓着で居たが、それでも妻が時々相談を持ちかけると、『もう、あの家よろしいの時、あなた言いましょう。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
夫人が書斎の掃除をしたり、家事の雑務をしたりする時、ヘルンはいつも不機嫌であった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
それから少し休息し、書斎に入って仕事をする。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
夫人でさえも書斎に入ることは許されなかった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
あなたの悪い病です』といって、中々許してくれないので、書斎はますます乱雑になるばかりであった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
そういう時の夜などに、ヘルンの書斎から法螺貝の音が聞えて来ると、それが広い家中に響き渡って、ボオボオと余韻の浪をうって伝って来る。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
作例 · 標準
彼は書斎にこもって、夜遅くまで研究に没頭している。
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書斎には、世界中の文学作品が所狭しと並んでいた。
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私の夢は、壁一面が本棚の書斎を持つことだ。
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ウィキペディア
書斎(しょさい)とは、主に知識人や文人の居宅に設けられた、読書や書き物をするための部屋。
出典: 書斎 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0