雑貨
ざっか
名詞頻度ランク #5469 · 青空 189 例
標準
miscellaneous goods
文例 · 用例
薄汚い裏町のようなところの雑貨店の軒にロシア文字の看板が掛かっていたりした。
— 寺田寅彦 『二つの正月』 青空文庫
十字になった町のかどを、まがらうとしましたら、向ふの橋へ行く方の雑貨店の前で、黒い影やぼんやり白いシャツが入り乱れて、六七人の生徒らが、口笛を吹いたり笑ったりして、めいめい烏瓜の燈火を持ってやって来るのを見ました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
従ってそういう淋しい村の雑貨店でも、神田本郷の店屋と全く同様な反応しか得られなかった。
— 寺田寅彦 『石油ランプ』 青空文庫
雑貨店の内儀に緒を見せて貰いながら、母は、「藤よ、そんなに店の物をいらいまわるな。
— 黒島伝治 『二銭銅貨』 青空文庫
十字になった町のかどを、まがろうとしましたら、向うの橋へ行く方の雑貨店の前で、黒い影やぼんやり白いシャツが入り乱れて、六七人の生徒らが、口笛を吹いたり笑ったりして、めいめい烏瓜の燈火を持ってやって来るのを見ました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
通り筋の毛糸雑貨屋の主人はこの間まで店へ据えた毛糸の織機で一日中毛糸を織っていたが、急に死んでしまって、家族がすぐ店を畳んで国へ帰ってしまったそのあとはじきカフエーになってしまった。
— 梶井基次郎 『のんきな患者』 青空文庫
十字になった町のかどを、まがろうとしましたら、向こうの橋へ行く方の雑貨店の前で、黒い影やぼんやり白いシャツが入り乱れて、六、七人の生徒らが、口笛を吹いたり笑ったりして、めいめい烏瓜の燈火を持ってやって来るのを見ました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
町の雑貨商店や金物店の息子たち、夏やすみで帰ったあちこちの中等学校の生徒、それからひるやすみの製板の人たちなどが、或は裸になって二人三人づつそのまっ白な岩に座ったり、また網シャツやゆるい青の半ずぼんをはいたり、青白い大きな麦稈帽をかぶったりして歩いてゐるのを見て行くのは、ほんたうにいゝ気持でした。
— 宮沢賢治 『イギリス海岸』 青空文庫
作例 · 標準
旅先で可愛い雑貨を見つけると、ついつい買ってしまう。
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部屋に飾るためのユニークな雑貨を探して、あちこちのお店を見て回った。
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このお店には手作りの温かみがある雑貨がたくさん並んでいる。
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