甘ったれ
あまったれ
名詞名詞-の形容詞形容動詞頻度ランク #44268 · 青空 9 例
標準
overreliance on others
文例 · 用例
妹も、そのころは、痩せ衰えて、ちから無く、自分でも、うすうす、もうそんなに永くないことを知って来ている様子で、以前のように、あまり何かと私に無理難題いいつけて甘ったれるようなことが、なくなってしまって、私には、それがまた一そうつらいのでございます。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
ふられても恰好がつくなんてのは、てんからひとに甘ったれている証拠らしいが、――ま、落ちつく」 馬場がそう言ったのを私は忘れない。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
なんという甘ったれた精神であろう。
— ―伊馬鵜平君に与える― 『畜犬談』 青空文庫
この男は、意識しないで僕に甘ったれ、僕のたいこもちを勤めていたのではないだろうか。
— 太宰治 『彼は昔の彼ならず』 青空文庫
甘ったれるのもこのへんでよし給え。
— 太宰治 『彼は昔の彼ならず』 青空文庫
」いつもに似ずきびしくそう答えてから、急に持ちまえの甘ったれた口調にかえるのであった。
— 太宰治 『彼は昔の彼ならず』 青空文庫
三郎は狆の甘ったれた精神にむかむか憎悪を覚えたのである。
— 太宰治 『ロマネスク』 青空文庫
馬鹿が甘ったれてだらだら書いた日記など、豚も食わない。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日甘ったれについて考えている。
甘ったれという言葉は日本語で重要だ。
彼は甘ったれの意味を理解している。
この文には甘ったれが含まれている。
標準
person who behaves like a spoiled child
作例 · 標準
私は毎日甘ったれについて考えている。
甘ったれという言葉は日本語で重要だ。
彼は甘ったれの意味を理解している。
この文には甘ったれが含まれている。