倒立
とうりつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
handstand
文例 · 用例
あんな奴と喧嘩したら、倒立ちしたってこっちが負けだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
あんな奴と喧嘩したら、倒立ちしたつてこつちが負けだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
本当に、仕事の邪魔どころか、私は目がくらんで矢庭に倒立ちでもしたい気持でした。
— 太宰治 『風の便り』 青空文庫
黒雲空を蔽ひて、海面には暗緑なる大波を起し、潮水倒立して一條の巨柱を成せり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
岸を噬む水は、石に觸れて倒立し、鹹沫は飛んで二人の面を撲てり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
戸を出でゝ覗へば、彼の激浪倒立すること十丈なる岸頭に、一群の女子小兒の立てるあり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
――龍二は、十二階段の頂上に駆けのぼつて、倒立をした。
— 牧野信一 『或る日の運動』 青空文庫
――茶の間では上向きに寝転んで脚は恰度倒立ちをしてゐる見たいに高く、柱に立てかけてゐる林が、「一体何時頃なんだらう?
— 牧野信一 『村のストア派』 青空文庫
作例 · 標準
彼は毎日、公園で倒立の練習をしている。
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体操選手が、完璧な倒立を披露した。
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ヨガのクラスで、初めて倒立に挑戦した。
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