赤色灯
せきしょくとう
名詞
標準
red light (esp. on emergency vehicles)
文例 · 用例
いくぶん不安な気を起させるものといえば、この部屋の照明が、相当明るいには相違ないが、淡い赤色灯で照明されていることであった。
— 海野十三 『鬼仏洞事件』 青空文庫
室内の様子は、前と同じで室内には例の赤色灯が点いていた。
— 海野十三 『鬼仏洞事件』 青空文庫
赤色灯のついているときは、安全なんです。
— 海野十三 『鬼仏洞事件』 青空文庫
軍人たちは、赤色灯点る局舎のあちらこちらに、射斃され、非戦闘員である機械係りや、アナウンサーは、不抵抗を表明した。
— 海野十三 『空襲葬送曲』 青空文庫
顔をあげると、大きな赤色灯が生物のように激しい息をしていた。
— 海野十三 『地球盗難』 青空文庫
屋根の赤色灯を回転させ、サイレンを鳴らしていた。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
作例 · 標準
遠くからサイレンの音と共に赤色灯の光が見え、パトカーが猛スピードで通り過ぎた。
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「救急車が近づいています。赤色灯が見えたら道を譲ってください」と放送が流れる。
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工事現場の入り口で、注意を促すために赤色灯がくるくると回転している。
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