菩提達磨
ぼだいだるま
名詞
標準
Bodhidharma
文例 · 用例
僧らは菩提達磨の像の前に集まって、ただ一個の碗から聖餐のようにすこぶる儀式張って茶を飲むのであった。
— 茶の本 『茶の本』 青空文庫
かれらの言い伝えによれば、禅の始祖迦葉はその奥義を阿難陀に伝え、阿難陀から順次に祖師相伝えてついに第二十八祖|菩提達磨に至った。
— 茶の本 『茶の本』 青空文庫
菩提達磨は六世紀の前半に北シナに渡ってシナ禅宗の第一祖となった。
— 茶の本 『茶の本』 青空文庫
その室は、中央の壁の凹所、仏壇の後ろに禅宗の開祖|菩提達磨の像か、または祖師|迦葉と阿難陀をしたがえた釈迦牟尼の像があるのを除いてはなんの飾りもない。
— 茶の本 『茶の本』 青空文庫
茶の湯の基をなしたものはほかではない、菩提達磨の像の前で同じ碗から次々に茶を喫むという禅僧たちの始めた儀式であったということはすでに述べたところである。
— 茶の本 『茶の本』 青空文庫
作例 · 標準
禅宗の開祖である菩提達磨は、中国に仏教を伝えたとされる。
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菩提達磨の面壁九年の逸話は、禅の精神をよく表している。
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だるまの置物は、菩提達磨の坐禅姿を模したものだと言われている。
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