間欠熱
かんけつねつ
名詞
標準
intermittent fever
文例 · 用例
汚染した水でマラリア熱が起きた例 間欠熱(intermittent fever:平熱と高熱が交代する熱型。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
間欠熱は疑いもなくしばしば土地の沼地状態と関係する。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
土地を排水させるとしばしば間欠熱消失の原因になるからである。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
しかし間欠熱はときには数マイル以内に沼地や淀んだ水が無いのに風土病として存在することがある。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
17世紀の終わりに近くなって間欠熱はランチーシ(1654-1720)によって沼地から出る有害な悪臭によるものとされた。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
しかし間欠熱が分解している植物質や動物質の無い多くの場所に広がるようになって、この意見は広い範囲で認められなくなった。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
しかし瘴気またはある種のマラリア(古語)は間欠熱の原因として今でも非常に一般的である。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
土地の排水によるマラリア熱の予防は大気に作用するだけでなくその地区の水に影響し、ある場合にはいずれにしても沼の水を飲むのが間欠熱の原因であることを証明する直接の事実が存在する。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
作例 · 標準
マラリアの症状として、夕方になると急に寒気がして、その後高熱が出る間欠熱が特徴的だ。
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診察室で、患者は「昨晩から熱が出たり下がったりする間欠熱なんです」と訴えた。
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この熱帯病は、発熱と解熱を繰り返す間欠熱のパターンを示すことが多い。
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旅行先で原因不明の発熱に悩まされ、医師から間欠熱の疑いを指摘された。
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