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絞り染め

しぼりぞめ
名詞
1
標準
tie-dye
文例 · 用例
このテレンス・マンが「絞り染めソフト」というソフトハウスのオヤジになって退屈な七〇年代以降を生き延びているという設定に、オレはかなり心のひだをくすぐられたのだが、ここに主人公が押しかけてきてなにやかやあって、マンの内側には再び表現したいという衝動が湧き上がってくる。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
たとえば、帯は緞子の帯ならば、その滑らかな地質がその物の如く現われ、また緋鹿の子の帯上げならば、鹿の子に絞り染めた技巧がよく会得されるように精巧に試みました。
引き続き作に苦心したこと 幕末維新懐古談 青空文庫
」「絞り染め工場がございます」「ははあ白絹を染めるんだな」「はいさようでございます」「綺麗でいいな、染物屋は」「綺麗でございますとも、染物屋は」「色々の色に染めるんだな?
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫
鶸色の紋織の羽織に、鶴の模様が一面に絞り染めになっていた。
池谷信三郎 青空文庫
そしてこの紫根染めも茜染めもいろいろの模様を置くことができず、みな絞り染めである。
牧野富太郎 植物知識 青空文庫
作例 · 標準
夏休みの工作で、Tシャツを絞り染めにしてオリジナルの模様を作った。
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絞り染めの布地は、独特の風合いがあり、洋服にもよく合う。
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伝統的な絞り染めの技術は、職人によって大切に受け継がれている。
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ウィキペディア

絞り染め(しぼりぞめ)は布の一部を縛るなどの方法で圧力をかけ染料が染み込まないようにすることで模様を作り出す模様染めの技法の一つ。絞りと略される。

出典: 絞り染め — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0