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オーディン

オーディン異読 オーディーン
名詞
1
標準
Odin (god in Norse mythology)
文例 · 用例
わたしの下の方を雲が走っていましたが、長い影をオーディンの墓、トールの墓、フレイヤの墓と人々が呼んでいる小高い丘の上に投げていきました。
BILLEDBOG UDEN BILLEDER 絵のない絵本 青空文庫
ちょうどそれが、「ハイムスクリングラ(オーディン神より創まっている古代諾威王歴代記)」にある、僧正テオリディアルの執事そっくりじゃ。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
オーディン、ローキ、ヘニールは凡て、日耳曼神話に於て、最初の世界主宰神と称せらるる者なり。
高木敏雄 比較神話学 青空文庫
オーディン、ローキ、ヘニール三神の贖料を出して、立ち去りし後、直ちにフライドマルの一家に、父子の間に確執を生じたり。
高木敏雄 比較神話学 青空文庫
最初それは巨大な青い要塞か、オーディン神の住むヴァルハラ宮殿のように見えた。
WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS 森の生活――ウォールデン―― 青空文庫
ウィキペディア

オーディン は、キリスト教化以前のゲルマン人によって広く信仰された神である。現存する最大の情報源である北欧神話では、知恵、癒やし、死、王権、絞首、知識、戦争、勝利、魔術、詩歌、狂気、ルーンを司る神とされる。女神フリッグの夫である。スカンディナヴィア以外では、それぞれの言語でウォーデン 、ヴォータン などとも呼ばれる。これらはすべて「狂気の主」「狂えるものの長」を意味するゲルマン祖語の神名*Wōðanazに究極的には由来する。

出典: オーディン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0