春分点
しゅんぶんてん
名詞
標準
the vernal equinox (the equinoctal point)
文例 · 用例
しかし相対原理が一般化されて重力に関する学者の考えが一変しても、りんごはやはり下へ落ち、彼岸の中日には太陽が春分点に来る。
— 寺田寅彦 『春六題』 青空文庫
秋分点あるいは春分点が天を一廻りして旧位に帰るまでには二万五、六千年の星霜を経ねばならぬ。
— 寺田寅彦 『歳時記新註』 青空文庫
何故なら、通例では、春分点のある白羊宮が円の中心になっているのだけれども、これには磨羯宮が代っている。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
彼らは春分点歳差をよく知っていた。
— History of Medicine 『医学の歴史』 青空文庫
作例 · 標準
春分点とは、太陽が黄道上を移動する際に、天の赤道と交差する点のことだ。
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春分点では、太陽は真東から昇り、真西に沈む。
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「春分点を基準に、季節の移り変わりを観測するんだ。」
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ウィキペディア
春分点 とは、黄道と天の赤道との2つの交点(分点)のうち、黄道が南から北へ交わる方の点(昇交点)のこと。この点が赤経0時かつ黄経0度であり、この点を太陽が通過する瞬間が春分となる。(公転している地球から見て、太陽が動いているということ)
出典: 春分点 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0