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年始回り

ねんしまわり
名詞
1
標準
New Year's calls
文例 · 用例
高等学校時代のある年の元旦に二三の同窓といっしょに諸先生の家へ年始回りをしていたとき、ある先生の門前まで来ると連れの一人が立ち止まって妙な顔をすると思ったら突然仰向けにそりかえって門松に倒れかかった。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
声のねえのは、どこぞへご年始回りにでもいったとみえるな。
七七の橙 右門捕物帖 青空文庫
人が年始回りをするときはな、人並みのことをしておくものでござるぞ。
妻恋坂の怪 右門捕物帖 青空文庫
閑子にはどこへともいわず、年始回りのような顔をした。
壺井榮 妻の座 青空文庫
作例 · 標準
年始回りで、親戚や近所の人々を訪ねた。
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彼は毎年、取引先への年始回りを欠かさない。
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年始回りは大変だけど、みんなに会えるのは嬉しいね。」と祖母が言った。
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ウィキペディア

年始回り(ねんしまわり)とは、新年の挨拶のために、知人、長上、親戚などの家々を回ることである。お年始回り、年始参り、単にお年始とも言う。

出典: 年始回り — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0