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不耐

ふたい
名詞
1
標準
intolerance (to food, drug, etc.)
文例 · 用例
心如老馬雖知路  心は老馬の如く路を知ると雖も、身似病蛙不耐奔  身は病蛙に似て奔るに耐へず。
河上肇 閉戸閑詠 青空文庫
やる時は大抵ふたいろあるよ。
宮沢賢治 風野又三郎 青空文庫
そんな時とまあふたいろにきまっているねえ。
宮沢賢治 風野又三郎 青空文庫
そのお友達は、ふたいとこというのでしょうか、大叔父というのでしょうか、たいへんややこしく、それでも、たしかに血のつながりでございます。
太宰治 虚構の春 青空文庫
がらりあけて中を見ると、島台に飾られた紅白ふたいろの結納綿が名人の目を射ぬきました。
毒を抱く女 右門捕物帖 青空文庫
そして此は、戯曲には早くからかう言ふたいぷがある。
折口信夫 玉手御前の恋 青空文庫
もとよりそれがどうしたといふたいした理窟ではないのだ。
坂口安吾 禅僧 青空文庫
岡  お千代さんとあんたとは、違ふたい
岸田國士 牛山ホテル(五場) 青空文庫