縦書き
たてがき
名詞
標準
writing vertically
文例 · 用例
ただし新しく用意したモジュールによって、文章は縦書きで表示されました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
縦書き、ページめくりで読めるビュワーを各社の幅広い機種向けに開発し、これに合わせて加工したファイルを並べたページが用意されている。
— 著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 『「天に積む宝」のふやし方、へらし方』 青空文庫
縦書きを含めた日本語への細かな対応、処理速度の抜本的な向上を目指して努力を積み重ねてきたボイジャーは、最終的に日本語に即応した新しい環境をゼロから書き直すという結論に達していた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
解剖図、説明文、彫刻、縦書き、横書き、斜め書き、ペン、鉛筆、小刀、爪、名文あり、警句あり、わけのわからぬのもある。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
紙の本と同じように、縦書きになり、ルビ(振り仮名)が付き、ページをめくるように読んでいくことができる電子本の作成ソフトウェアがある。
— インターネット図書館の開設から今日まで 『青空文庫ものがたり』 青空文庫
米国のボイジャー社が開発したもので、日本では一九九二年にジョイント・ベンチャーにより設立された株式会社ボイジャー(通称ボイジャー・ジャパン)が、その日本語版の開発・販売を行ない、九五年にリリースされたエキスパンドブック・ツールキット※は、縦書き・ルビ対応を可能にした画期的なものだった。
— インターネット図書館の開設から今日まで 『青空文庫ものがたり』 青空文庫
ただし、お好み焼屋の壁に貼ってあるほんものはズラリと横組みになっているが、ここでは横に並べては紙が不経済で不都合であるから、縦書きにする。
— 高見順 『如何なる星の下に』 青空文庫
今井夫人は記念にとて二枚の短册を贈られた、私は此友の親切な贈物を手にうけて見ると、それが私の大好きな畫風の、附けたてがきである、寒菊の葉の露霜にさびた色などは如何にも巧である。
— 土井八枝 『隨筆 藪柑子』 青空文庫
作例 · 標準
日本語の手紙は、一般的に「縦書き」で書かれることが多い。
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この書道作品は、力強い「縦書き」で構成されている。
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教科書では、漢字の読み方を「縦書き」で示すことがある。
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