放学
ほうがく
名詞
標準
expulsion from school
文例 · 用例
ここを以て講習は除夕を徹し、未だ嘗て放学せざるなり。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
古藤はほほえんだらしい語気で、「そんな事はもうあなたのほうがくわしいはずじゃありませんか……心のいい活動家ですよ」「あなたは?
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
上野のほうがくで黒いけむりがたちのぼっています。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
その日、学校がおわると、おなじほうがくへかえる子ども七人が、一かたまりになって歩いていました。
— 江戸川乱歩 『かいじん二十めんそう』 青空文庫
しかし、今度は、幕将たちのほうがくすくす笑った。
— 望蜀の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
度重なる校則違反により、彼はついに学校から放学の処分を言い渡された。
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その大学では、期末試験でのカンニングは即座に放学となる厳しい規則がある。
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放学となってしまった後は、両親の勧めで専門学校へ入り直すことになった。
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標準
dismissal of class (at the end of the day)
作例 · 標準
午後三時のチャイムが鳴り放学となると、生徒たちは一斉にグラウンドへ駆け出していった。
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本日は台風の接近に伴い、昼休みをもって全校生徒を放学とすることが決定された。
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放学の合図とともに、教室は帰宅を急ぐ子供たちのざわめきに包まれた。
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