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たえ
名詞頻度ランク #20319 · 青空 42
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標準
cloth (esp. cloth made from fibers of the paper mulberry tree)
文例 · 用例
旅憎は溷鼠染と云っているの古いどろどろしたような単衣を着て、頭に白菅の笠を被り、首に頭陀袋をかけていた。
田中貢太郎 貧乏神物語 青空文庫
韓國衾新羅の埼の、あまり埼、いひき持ち來、悉に引かざりしかば、常たえずさへぐ韓國。
長塚節 長塚節歌集 中 青空文庫
その背景には更らに深い霞のおちに赤石連山が白の峰をつらね、前景ともいうべき一帯には愛鷹箱根の山の散らばりから裾野の端を包むに海があり、其処の渚には静浦の浜に起り千本浜を経てとおく富士川の河口田子の浦に及ぶ松原あり、少し離れては三保の松原がさながら天の橋立の形に浮んでいる。
若山牧水 みなかみ紀行 青空文庫
はしけやし「命」は愛に熟睡して、綱の白腕になれを巻く。
上田敏 海潮音 青空文庫
はしけやし「命」は愛に熟睡して、綱の白腕になれを卷く。
上田敏 海潮音 青空文庫
同時村瀬亭が藝苑日渉に國號を論じたる條ありて、猶ほ魏志の女王は神功皇后を指すに似たりといへる程なるに、本居氏の説は實に破天荒の思ありたれば、此より後の史家は皆此説によりて、次第に潤色を加へたるが如し。
内藤湖南 卑彌呼考 青空文庫
晩年には毎月説文会を催して、小島成斎、森|枳園、平井東堂、海保|竹逕、喜多村窓、栗本|鋤雲等を集えた。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
窓は名を直寛、字を士栗という。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
作例 · 標準
その伝統工芸品は、古くから伝わる方法で織られたで作られている。
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紙の原料となる楮(こうぞ)から作られるは、丈夫でしなやかな素材だ。
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博物館で、古代の衣装に使われていたというの布を見た。
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