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脚力

きゃくりょく異読 きゃくりき
名詞
1
標準
leg strength
文例 · 用例
たとへば今自分は脚力が弱くてならぬから、健脚の人とならんと希望する時は、一念の心が脚に向ふ。
幸田露伴 努力論 青空文庫
落ちた烏は致命傷ではなかったと見え、激しい脚力を出して境内を逃げ走ります。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
彼は脚力の及ぶ限り歸途を急いだ。
長塚節 青空文庫
彼は殆ど其の脚力の及ぶ限り走つた。
長塚節 青空文庫
たとえば今自分は脚力が弱くてならないから、健脚の人になろうと希望する時は、一念の心が脚に向う。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
六競馬の呼障碍は三頭立てで障碍初出走のザザが大した事がないとすれば、ミスエメラルドは故障後の脚力に全く見るべきものなく、アケタケの本命で動かないような気がしていると、そのアケタケが一周ならずしてポロリと落馬して、ミスエメラルドが足にまかせて逃げてしまった。
菊池寛 競馬の一日に就いて 青空文庫
日光に遊ぶもの、脚力と風景眼とあらば、閑却すべきに非ず。
大町桂月 上州沼田より日光へ 青空文庫
爾來一年餘、身體肥るにつれて、脚力は衰へたり』といふ。
大町桂月 粕壁夜行記 青空文庫
作例 · 標準
自転車選手は、驚異的な脚力で坂道を駆け上がる。
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この山道を登るには、かなりの脚力が必要だ。
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彼は脚力を鍛えるために毎日スクワットをしている。
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