星章
せいしょう
名詞
標準
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文例 · 用例
光背の紋様、絡頸の星章なんど正しく聖母マリアの像なり。
— 夢野久作 『白くれない』 青空文庫
すると、そこへ袖口に下士の星章一つ附けた老人が入つて来た。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
同時に右手から、アルカージナ、燕尾服に星章をつけたソーリン、それから荷作りに大童のヤーコフが登場)アルカージナ お年寄りは、ここにじっとしてらっしゃいよ。
— ЧАЙКА 『かもめ』 青空文庫
デコルテの胸に金剛石を鏤めた大星章が煌めいている。
— 久生十蘭 『墓地展望亭』 青空文庫
……総監、その三本の掻き傷は、要するに何か重いものを急激に持ち上げようとした時、官服の袖についている星章にこすられて出来たものだという事が判りました。
— 久生十蘭 『魔都』 青空文庫
職業は警察官、金モールの腕章と三つ乃至五つの星章をつけた警視以上の身分。
— 久生十蘭 『魔都』 青空文庫
その一つは、荒田老のであり、もう一つは、星章を光らした大型の陸軍用であった。
— 第五部 『次郎物語』 青空文庫
作例 · 標準
「軍服の肩に輝く星章の数が、彼の階級を示している。」
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「保安官は胸に銀色の星章をつけ、馬に跨って街をパトロールした。」
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「優れた功績を讃えられ、彼は名誉ある星章を授与された。」
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