乾布
かんぷ
名詞
標準
dry towel
文例 · 用例
お手紙のうち乾布と冷水をやっている、のあと、僕の石盤にも云々まで二行半真黒けよ。
— 一九三七年(昭和十二年) 『獄中への手紙』 青空文庫
」「ぼくにはちんぷんかんぷんです。
— THE STOCK-BROKER'S CLERK 『株式仲買人』 青空文庫
「せっかくの馬さんのお話ですが、私にはなんのことやらちんぷんかんぷんですわ。
— TO, CHEVO NE BYLO 『夢がたり』 青空文庫
コンピューターに関しては天才的だったウォズニアックにとっても、マイクロコンピューターはゲテ物、要するにちんぷんかんぷんだったのである。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
周囲の会話はウォズニアックにとって、ちんぷんかんぷんだった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
偉い、私はかんぷくした。
— 一九一六年(大正五年) 『日記』 青空文庫
「始めの方は何だか意味のある言葉が続いているが、途中からちんぷんかんぷんに変ってしまう」 それからもう一つ、感想を持った。
— 海野十三 『烏啼天駆シリーズ・4 暗号の役割』 青空文庫
ちんぷんかんぷんのねごとはやめさせて、となりの部屋部屋を、どんどん洗ってみようじゃありませんか。
— 海野十三 『金属人間』 青空文庫
作例 · 標準
祖父は毎朝、庭で乾布摩擦をするのが健康の秘訣だと笑っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
冬になると、風邪を引かないようにと母親に乾布摩擦をさせられたものだ。
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道場の厳しい稽古は、冷水での沐浴と乾布摩擦から始まる。
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