雑貨店
ざっかてん
名詞
標準
general (variety) store (shop)
文例 · 用例
薄汚い裏町のようなところの雑貨店の軒にロシア文字の看板が掛かっていたりした。
— 寺田寅彦 『二つの正月』 青空文庫
十字になった町のかどを、まがらうとしましたら、向ふの橋へ行く方の雑貨店の前で、黒い影やぼんやり白いシャツが入り乱れて、六七人の生徒らが、口笛を吹いたり笑ったりして、めいめい烏瓜の燈火を持ってやって来るのを見ました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
従ってそういう淋しい村の雑貨店でも、神田本郷の店屋と全く同様な反応しか得られなかった。
— 寺田寅彦 『石油ランプ』 青空文庫
雑貨店の内儀に緒を見せて貰いながら、母は、「藤よ、そんなに店の物をいらいまわるな。
— 黒島伝治 『二銭銅貨』 青空文庫
十字になった町のかどを、まがろうとしましたら、向うの橋へ行く方の雑貨店の前で、黒い影やぼんやり白いシャツが入り乱れて、六七人の生徒らが、口笛を吹いたり笑ったりして、めいめい烏瓜の燈火を持ってやって来るのを見ました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
十字になった町のかどを、まがろうとしましたら、向こうの橋へ行く方の雑貨店の前で、黒い影やぼんやり白いシャツが入り乱れて、六、七人の生徒らが、口笛を吹いたり笑ったりして、めいめい烏瓜の燈火を持ってやって来るのを見ました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
もっとも私はこの二、三年、ポートサイドの雑貨店で働きまして連絡係をやっていたものですが」「まあ。
— 夢野久作 『女坑主』 青空文庫
小半町|行き、一町行き……山の温泉の町がかりの珍しさに、古道具屋の前に立ったり、松茸の香を聞いたり、やがて一軒見附けたのが、その陰気な雑貨店であった。
— 泉鏡花 『みさごの鮨』 青空文庫
作例 · 標準
駅前にある雑貨店には、いつも新しい商品が並んでいる。
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彼女は小さな雑貨店を経営するという夢を持っている。
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雑貨店で買ったおしゃれなマグカップは、毎日愛用している。
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