陸上
りくじょう
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #6970 · 青空 499 例
標準
(on) land
文例 · 用例
私は陸にもかうして上つて來れるし、また海の底へも、もぐつて行けるから、兩方の暮しを比較して眺める事が出來るのだが、どうも、陸上の生活は騷がしい。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
陸上生活の會話の全部が、人の惡口か、でなければ自分の廣告だ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
私もちよいちよいかうして陸に上つて來たお蔭で、陸上生活に少しかぶれて、それこそ聞いたふうの批評なんかを口にするやうになつて、どうもこれはとんでもない惡影響を受けたものだと思ひながらも、この批評癖にも、やめられぬ味がありまして、批評の無い龍宮城の暮しにもちよつと退屈を感ずるやうになつたのです。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
「だから、陸上の家のやうにあんな窮屈な屋根や壁を作る必要は無いのです。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
これがまあ、陸上の家にたとへたならば、廊下の床にでも當るかと思つて私はあんな説明をしてあげたので、決していい加減を言つたんぢやない。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
龜は落ちついて、「あなたはどうも陸上の平面の生活ばかりしてゐるから、目標は東西南北のいづれかにあるとばかり思つていらつしやる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
風流人の浦島にも、何だか見當のつかぬ可憐な、たよりない、けれども陸上では聞く事の出來ぬ氣高い淒しさが、その底に流れてゐる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
あれは、陸上のどんなごちそうよりもおいしいですよ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
作例 · 標準
生物の進化の歴史において、海から陸上への進出は大きな出来事だった。
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この輸送会社は、海上輸送だけでなく、陸上のトラック輸送も一貫して請け負っている。
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敵の侵攻は海上からではなく、完全に陸上からのものと予測された。
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標準
track and field
作例 · 標準
彼は学生時代、陸上に打ち込み、全国大会で100メートル走の記録を更新した。
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週末は、健康のために近所の公園で陸上のトレーニングをしています。
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オリンピックでは、華やかな陸上の短距離走から目が離せない。
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