大劫
だいこう異読 たいごう
名詞
標準
mahakalpa
文例 · 用例
世尊内心智を揮い、かの者死して非々想天に生まれ、八万四千大劫の後ここに堕落して飛狸身を受け、諸畜生を害しまた婬し、その報いで餓死して今度は地獄に生まるるはずと知ったとある。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
宜しく大劫の銷除する有るべし。
— 芥川龍之介 『鴉片』 青空文庫
元来大劫なるものは水火刀兵の災に過ぐるものはない。
— 芥川龍之介 『鴉片』 青空文庫
作例 · 標準
仏教の教えでは、世界は幾度もの大劫を経て、生成と消滅を繰り返すという。
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大劫は、宇宙の寿命を表す途方もなく長い時間単位だ。
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彼は、遠い昔の大劫に起こった出来事を語り始めた。
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