集合住宅
しゅうごうじゅうたく
名詞
標準
apartment building
文例 · 用例
」「沢田の兄貴の地面がつかえて、建築家の沢田が建つと云うんだから、建つんだろう」「だって――集合住宅なんでしょう?
— 宮本百合子 『杉垣』 青空文庫
そして、何人かの人々が組んで集合住宅をつくるのですって。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
十年計画で月三十円の月賦で、集合住宅をたてるというような友人の誘いをうけるが、峯子にはそういう生活の感情が実感にとおい。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
日曜日でしたが、その前々夜やっときめて来て、六畳一つの集合住宅で二十五円也。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
物語の終わりの部分で、いまの彼がひとりで住む集合住宅の部屋へ、裕美子は彼とともに向かう。
— 片岡義男 『七月の水玉』 青空文庫
住んでいるこの集合住宅の前の道をバス通りまで出ていき、少しだけ駅のほうへ歩くと、そこに郵便ポストがある。
— 片岡義男 『物のかたちのバラッド』 青空文庫
大きく立ちふさがる二面の壁のように、十五階建ての集合住宅がL字型に建っていた。
— 片岡義男 『少女時代』 青空文庫
その集合住宅の駐車場へ、ミヨコは入っていった。
— 片岡義男 『少女時代』 青空文庫
作例 · 標準
最近は、セキュリティがしっかりした集合住宅が人気だ。
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都市部では、一戸建てよりも集合住宅に住む人が多い。
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彼は、駅から徒歩5分の新しい集合住宅に引っ越した。
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ウィキペディア
集合住宅 は、一つの建物の中に、複数の世帯が入居している住宅の形態。一軒家の対義語。
出典: 集合住宅 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0