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主演

しゅえん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #4420 · 青空 134
1
標準
starring (in a film, play, etc.)
文例 · 用例
現在のアメリカでチューインガムがどれだけ流行しているかは知らないが、映画などの中に時々これが現われるし、モーリス・シュヴァリエー主演のチューインガムを主題とした映画が昨年あたり東京で封切されたくらいであるから、おそらく今でも相当の命脈を保っているものと考えてさしつかえはないであろう。
寺田寅彦 チューインガム 青空文庫
處で、そのよき文藝的内容を捉へながら、而も、それを映畫的に殆ど遺憾なく生かしたものと云へば、私はヤニングス主演の「最後の人」を今でも忘れ難く思ふ。
南部修太郎 文藝作品の映畫化 青空文庫
前にヤニングス主演の「激情のあらし」でやはり花火をあしらったのがあった。
寺田寅彦 映画雑感(3) 青空文庫
ベルクナー主演の「女の心」(原名アリアーネ)の一場面で食卓の上にすみれの花を満載した容器が置いてある、それをアリアーネが鼻をおっつけて香をかいだりいじり回したりするのであるが、はじめは自分にはそれがなんだかよくわからなくて、葡萄でも盛ったくだもの鉢かと思っていた。
寺田寅彦 映画雑感(4) 青空文庫
十四 「黒鯨亭」 エミール・ヤニングス主演のこの映画は、はじめからおしまいまで、この主役者の濃厚な個性でおおい尽くされた地色の上に適当な色合いを見計らった脇役の模様を置いた壁掛けのようなものである。
寺田寅彦 映画雑感(4) 青空文庫
もっとも同じくヤニングスのものであっても相手役にディートリヒとかアンナ・ステンとかがいる場合は必ずしもそうはならないようであるが、この現在の場合における助演者はこのように主演者と対立して二重奏を演ずるためにはあまりに影が薄いようである。
寺田寅彦 映画雑感(4) 青空文庫
この映画と比較してみると、前条に引き合いに出した「模倣の人生」のほうではいわゆる主演者はあっても「黒鯨亭」のごとき意味での独裁的主役は無い、むしろいろいろな個性の配合そのもののほうに観客のおもなる興味がつながれているように思われる。
寺田寅彦 映画雑感(4) 青空文庫
一番目「嘆きの天使」はかつてスタンバーク監督ディートリヒ主演の映画を見ていたので、それとこれとを比較して見るという興味があった。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
作例 · 標準
あの人気俳優が、新作映画でついに**主演**を務めることが決まった。
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彼女の才能は、舞台で**主演**を務めることで広く認められた。
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**主演**女優の迫真の演技に、観客は息をのんだ。
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