遣外
けんがい
名詞名詞-の形容詞
標準
dispatched abroad
文例 · 用例
神功皇后様、聖徳太子様の硬外交の真髄を体得した我国上古の遣外使臣達が、さまざまの形に於て同じく、我国独特の硬外交的行動を行為し国威を揚げたことは枚挙に暇無い。
— 国枝史郎 『日本上古の硬外交』 青空文庫
馬関砲撃の七日前、さきの遣外鎖港使節一行が大急ぎで帰国した。
— 服部之総 『尊攘戦略史』 青空文庫
なかなか心づかいのこまかな伊藤少輔であった証拠は、明治五年十一月三日付、そのときは工部|大輔遣外副使として在米中の彼から愛妻お梅に送った手紙に、「まゆげをたてたるも、かねをおとしたるも、至極よきことなり。
— 服部之総 『明治の五十銭銀貨』 青空文庫
彼は仏蘭西遣外駐屯軍の司令官のオブリアンという男である。
— THE SECRET GARDEN 『秘密の庭』 青空文庫
――健のお父さんはな、小んまいとき学校が偉ろてな、大学校まで行たんじゃけんど、今じゃ職がのうて、職がのうて、銭もうけがでけんがいや、え、健よ、お前もお父さん見たよになるなえ。
— 壺井栄 『大根の葉』 青空文庫
作例 · 標準
遣外研究員として、彼は数年間海外で研究を続けた。
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遣外任務を終えた兵士たちが、無事に帰国した。
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彼は遣外を経験し、国際的な視野を広げた。
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