汚職
おしょく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #14724 · 青空 42 例
標準
corruption (esp. by a government employee)
文例 · 用例
村の公器を私用に供するとは奇怪なる汚職事件である」 根作はこう断じて見栄をきった。
— 坂口安吾 『中庸』 青空文庫
この太平洋新聞は日本の大新聞の一ツだが、今回の汚職事件については特にカシャクなく政府攻撃をつづけ、独自の捜査網によって自らその核心をえぐりだそうとしていた。
— 坂口安吾 『左近の怒り』 青空文庫
汚職の当事者にとっては検察庁よりも怖ろしい相手だったのである。
— 坂口安吾 『左近の怒り』 青空文庫
この汚職事件の唯一の物的証拠だよ。
— 坂口安吾 『左近の怒り』 青空文庫
これが敵方、つまり汚職方だな。
— 坂口安吾 『左近の怒り』 青空文庫
そッちの手に移れば、汚職方や政府筋や検察庁方面に新しい動きが起るわけだ。
— 坂口安吾 『左近の怒り』 青空文庫
これはやっぱり汚職方の指金と見るべきだろう、というのが彼の大体の考え方であったのである。
— 坂口安吾 『左近の怒り』 青空文庫
そしてその紛失した何物かは改めて住田から汚職の容疑者の手に渡る。
— 坂口安吾 『左近の怒り』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
汚職 とは、職権や地位を濫用して、不正な行為をすること。 私利私欲のために職に関して不正をなすこと。賄賂を取るなどの他に差別人事や公平性に欠けた行いも示す。
出典: 汚職 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0