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骨膜炎

こつまくえん
名詞
1
標準
periostitis
文例 · 用例
『あるとも、一昨日なんか骨膜炎の手術を受けた老人がね、義太夫を唸り出す騷ぎだつたよ‥‥‥』と、水島は相變らず冷靜な顏附で云つた。
南部修太郎 疑惑 青空文庫
こんな骨膜炎をいつまでも置いといちゃ場所をとって仕様がない。
黒島傳治 氷河 青空文庫
結核性の脊髄カリエースや骨膜炎を悩んでゐる少年少女、青年処女の多いことは、病院へ行つてみれば直ぐ解ることであつた。
徳田秋聲 老苦 青空文庫
」 去年海岸から帰つて以来、腰の関節に結核性の骨膜炎を患つて、昼も夜もづつと長椅子に横はつてゐる三男が言つた。
徳田秋聲 青い風 青空文庫
ナイラや骨軟病や骨膜炎、齒根膜を冒される病氣など、一體に非常に病氣にかかり易くなる。
島木健作 東旭川村にて 青空文庫
やがて近処の医者が呼ばれて来たが、その診察によると老婆の病は歯根骨膜炎といって、口腔外科の医者に手術をしてもらわなければならないという事であった。
永井荷風 ひかげの花 青空文庫
作例 · 標準
過度な運動が原因で、足の骨膜炎を発症してしまった。
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骨膜炎の痛みは、安静にすることで徐々に和らいでいった。
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「あー、また骨膜炎になっちゃった。しばらく運動できないな。」
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