お膳立て
おぜんだて
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #39326 · 青空 0 例
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setting the table
文例 · 用例
「まだほんとうにお膳立てが出来ねえからな」 庄太に案内させて、半七はまず馬道の鼻緒屋をたずねた。
— 鬼娘 『半七捕物帳』 青空文庫
兄哥のために姉さんが、お膳立てしたり、お酒買ったりよ。
— 泉鏡花 『海異記』 青空文庫
「何のことはない、お膳立てをして、御馳走にあづからなかつたも同然だ、なア」と老人もがツかりした。
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
しかしあの娘さんはウードレーを、飲んだくれの悪漢ときめてしまって、てんで相手にはならない、――その中に君があの娘さんに恋をしてしまって、君たちのお膳立ては、すっかりと覆ってしまうこととなった。
— コナン・ドイル 『自転車嬢の危難』 青空文庫
先ず早ければあすの朝、お膳立てに手間をとれば夕方あたり、――果報は寝て待てじゃ。
— 千代田城へ乗り込んだ退屈男 『旗本退屈男 第十一話』 青空文庫
デイトなら、じぶんでお膳立てしろよ。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
……とはいえ、わたしがしきりに気をもんで、いろんな計画を立てているうちに、運命はちゃんとお膳立てをしてくれたのである。
— ツルゲーネフ 『はつ恋』 青空文庫
そして書記會議で何から何までお膳立てをして中央委員を虱つぶしに説いてまはつて無理矢理に島田支持にして了つてさ、あの日の中央委員會を自分たちの都合のいいやうに牛耳つたんだ。
— 島木健作 『一過程』 青空文庫
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