配光
はいこう
名詞
標準
light distribution (e.g. in candle-power or candela)
文例 · 用例
それらの酔漢を眼にして何時か遊女に対しても端然たる態度を保つやうになつてゐた僕であるが、都のあの様な配光の和やかな室に於てゞあるならば、自分もあの様に美しい酌女の肩や手に大らかに触れても見たい――などゝ思つたりした。
— 牧野信一 『川蒸気は昔のまゝ』 青空文庫
試みにいま私が思いつくままに並べてみてもカメラマンの仕事は、まだこのほかに、配光の指定(これだけでも大変な仕事だ。
— 伊丹万作 『カメラに関する覚え書』 青空文庫
殿はいこうおむずかりじゃに……。
— 岡本綺堂 『小坂部姫』 青空文庫
「朝夕はいこう冷えまする。
— 岡本綺堂 『小坂部姫』 青空文庫
」とすすめてみると、学者も喜んでそれではいこうと由良と一緒に外へ出た。
— 横光利一 『馬車』 青空文庫
そして、母親のところへはいこうとせずに、空に舞っていたとびを見ているようであります。
— 小川未明 『雪の降った日』 青空文庫
しかし、おばあさんはいこうとはしませんでした。
— NILS HOLGERSSONS UNDERBARA RESA GENOM SVERIGE 『ニールスのふしぎな旅』 青空文庫
作例 · 標準
この照明器具は、均一な配光を実現するために設計されている。
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道路照明の設計では、適切な配光が交通事故防止に重要だ。
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彼は、光学シミュレーションでLEDの配光パターンを分析した。
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