振り
ぶり
接尾辞頻度ランク #3895 · 青空 4168 例
標準
way
文例 · 用例
校長がもし人望のよい人である場合は、文部省によつて、アツサリ放校が取消されたにしても、何らか校長の顔を立てるためには生徒の方に臨時の損が振りかけられたに相違ありません。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
犬や小鳥やの動物は、単に鼻を嗅ぎ合うとか、尾を振り合うとか、目をちょっと見合すとかいうだけで、相互の意志が完全に疎通するのに、人間は廻りくどく長たらしい会話をして、しかもなお容易に意志を通じ得ない。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
ととさまえのう、と泣いて慕う子を振り切って、宗五郎は吹雪の中へ走って消えます。
— 太宰治 『政治家と家庭』 青空文庫
やがて、振りかえりざま、叫ぶようにして言った。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
ぎょっとして振りむくと、馬場の右脇にコバルト色の学生服を着た背のきわめてひくい若い男がひっそり立っていた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
文楽は学生時代にいちど見たきりで、ほとんど十年振りだったものですから、れいの栄三、文五郎たちが、その十年間に於いて、さらに驚嘆すべき程の円熟を芸の上に加えたであろうと大いに期待して出かけたわけですが、拝見するに少しも違っていない。
— 太宰治 『炎天汗談』 青空文庫
私は、振り向きもせず、さうかな、惡くなつたかな。
— 太宰治 『九月十月十一月』 青空文庫
気の弱い、情に溺れ易い、好紳士に限って、とかく、太くたくましいステッキを振りまわして歩きたがるのと同断である。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
作例 · 標準
彼の話し振りは、まるで落語家のようだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼女の歩き振りには、どこか品がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
その絵の描き振りから、作者の情熱が伝わってくる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
(for) the first time in (e.g. ten years)
作例 · 標準
10年ぶりの再会に、お互いに言葉を失った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
5年ぶりに、故郷の海を見た。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
まさか、あの人が現れるとは!3年ぶりの登場だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
...-sized
作例 · 標準
これは一人前の量かな?ちょっと少なめのぶりだといいんだけど。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
うちの子も、もう大人一i人前の大きさになったわ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼の才能は、もう一人前どころか、世界レベルだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
tune
作例 · 標準
この曲の振りは、少し寂しげなメロディーだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
新しい歌の振りをつけてくれるよう、作曲家に依頼した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼はいつも、鼻歌で適当な振りを作って歌っている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite