謎
なぞ
名詞頻度ランク #2500 · 青空 3598 例
標準
riddle
文例 · 用例
三造はその温しさのために、馬鹿共が気にとめぬ謎である。
— 中原中也 『青年青木三造』 青空文庫
それはずつと後々までも、彼の自殺の直前までも、遂によく解くことのできなかつた、或る恐ろしい意味をもつた「神祕の謎」であつた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
」10 芥川龍之介は、いよいよ私にとつて不可解の謎、むしろ神祕的な人物にさへなつてきた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
謎のような話であった。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
この謎のような言葉の解釈を彼自身の口から聞く事の出来る日が来れば、それは物理学の歴史でおそらく最も記念すべき日の一つになるかもしれない。
— 寺田寅彦 『アインシュタイン』 青空文庫
どうも不思議なことだと思われたが、よく考えてみるとこの謎が少し分りかけたような気もするのである。
— 寺田寅彦 『山中常盤双紙』 青空文庫
そしてこの子供の疑問は、大人になった今日でも、長く私の解きがたい謎になってる。
— 散文詩風な小説 『猫町』 青空文庫
次に語る一つの話も、こうした私の謎に対して、或る解答を暗示する鍵になってる。
— 散文詩風な小説 『猫町』 青空文庫
標準
enigmatic
ウィキペディア曖昧さ回避
謎(なぞ)は、 物事が不可思議なこと。 言葉遊びを用いたクイズの一つ。→なぞなぞ 転じて、リアル脱出ゲームなどで出題される、いわゆる「ひらめき問題」の総称。→謎解き
音楽
出典: 謎 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0