謎解き
なぞとき
名詞
標準
solving a riddle
文例 · 用例
「これはダンダス夫妻の別居訴訟と言って、あいにく僕もこの件の謎解きに少しばかり噛んでいる。
— A CASE OF IDENTITY 『同一事件』 青空文庫
コンピューターは直接担当しない半導体セクションの、それも販売担当部門が、パーソナルコンピューターを生み、育てることになったという意外な経緯には、ミステリーじみた謎解きの面白さと、時代の歯車がぐるぐる回ってしまう勢いを感じました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
それを宿題や、数学的な謎解きやNUMBER、STARS、TRAP、HURKLE、SNARK、BAGELSといったゲームに使いたいとしましょう。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
この絵の謎解きは「噛みすぎなしで軽やかにランニングしよう」が正解である。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
……だがそれだけでは済むまいぜ、俺等の商売からいく時はね」「十年前の出来事じゃァねえか」「ところがお前そうじゃァないんだ、俺等の仲間で競争的に、その謎解きにかかっているのさ」「へえ、そいつァ物好きだなあ」岡八一寸眼を見張った。
— 国枝史郎 『染吉の朱盆』 青空文庫
「あの物語りの謎解きをしようと、探ぐりに出たとはどうかしているよ。
— 国枝史郎 『染吉の朱盆』 青空文庫
……兎に角俺等の物語りの、謎解きをしようと出かけたというからこいつはこのまま信じるとして、真っ先にどこへ行くだろう?
— 国枝史郎 『染吉の朱盆』 青空文庫
小栗虫太郎などはヴァン・ダインの一番悪い部分の模倣に専一であって、浜尾四郎や甲賀三郎の作品も、謎解きをゲームとして争う場合の推理やトリックの確実さがない。
— 坂口安吾 『推理小説論』 青空文庫
ウィキペディア
謎解き(なぞとき)は、パズル、推理、クイズ、脱出ゲームなどの形態を含むエンターテイメントの一種。
出典: 謎解き — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0