牧者
ぼくしゃ
名詞
標準
herder
文例 · 用例
彼は、村の牧者だった。
— 黒島伝治 『パルチザン・ウォルコフ』 青空文庫
曠原紳士、村の娘たち、牧者、葡萄園農夫等 円舞。
— 宮沢賢治 『ポランの広場』 青空文庫
)牧者(一歩出る)「レディスアン、ゼントルメン、わたくしが一つ唱ひます。
— 宮沢賢治 『ポランの広場』 青空文庫
」牧者「困ったなあ。
— 宮沢賢治 『ポランの広場』 青空文庫
」牧者、「あゝ、沢山です。
— 宮沢賢治 『ポランの広場』 青空文庫
みんな笑ふ)牧者、「ああそれで結構です。
— 宮沢賢治 『ポランの広場』 青空文庫
」牧者「さうでしたか。
— 宮沢賢治 『ポランの広場』 青空文庫
つねは山住ひする牧者の笛ふき(ピツフエラリ)となりたるが、短き外套着て、紐あまた下げ、尖りたる帽を戴き、聖母の像ある家ごとに音信れ來て、救世主の誕れ給ひしは今ぞ、と笛の音に知らせありきぬ。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
作例 · 標準
若き牧者は、迷い出た一頭の子羊を求めて険しい岩山を登っていった。
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牧者は朝露に濡れた草地へ、静かに牛の群れを誘導した。
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夕暮れ時、牧者の吹く笛の音が穏やかに高原に響き渡る。
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