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はし
名詞頻度ランク #12526 · 青空 276
1
標準
ladder
文例 · 用例
實際その朝、彼は疾風のやうに訪ねてきて、いきなり二階の子を驅け登つた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
高い高い子が立ってその上に天の戸が開けていた、王がそれを登りつめて最後の段に達した時に起こされたのだと言う。
寺田寅彦 春寒 青空文庫
程なく新高知丸の舷側につけば子の混雑例のごとし。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
欄下の溜池に海蟹の鋏動かす様がおかしくて見ておれば人を呼ぶ汽笛の声に何となく心|急き立ちて端艇出させ、道中はことさら気を付けてと父上一句、さらば御無事でと子供等の声々、後に聞いて子駆け上れば艫に水白く泡立ってあたりの景色廻り舞台のようにくる/\と廻ってハンケチ帽子をふる見送りの人々。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
革鞄と毛布と蝙蝠傘とを両手一ぱいにかかえて狭き子を上って甲板に上がれば既に船は桟橋へ着きていたり。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
(立ちながら休むときは、脊の担い子へ、息杖を当てがって、肩を緩めるので「一本立てる」というのである。
小島烏水 槍ヶ岳第三回登山 青空文庫
それと隣って、一段高く子段を上ったところに、浅間神社を勧請した離屋が、一屋建ててあり、紀伊殿御祈願所の木札や、文化年間にあげたという、太々神楽の額や、天保四年と記した中山道深谷宿、近江屋某の青銭をちりばめた奉納額などがあった。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
そこへは、縄子をガットにかけて下りるより外に方法はなかった。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
作例 · 標準
高い棚の上のものを取るために、を使った。
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そのは古くて少し不安定に見えた。
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塗装作業をするために、職人さんが長いをかけていた。
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