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華美

かび
名詞形容動詞
1
標準
splendor
文例 · 用例
自己から出て他へ行くものは華美を好み、花やかに飾るのである。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
江戸褄の下から加茂川染の襦袢を見せるというので「派手娘江戸の下より京を見せ」という句があるが、調和も統一も考えないで単に華美濃艶を衒う「派手娘」の心事と、「つやなし結城の五ほんて縞、花色裏のふきさへも、たんとはださぬ」粋者の意中とには著しい隔りがある。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
住宅を建てた時でも色々な耐震的の工夫をして金目をかけたが、見かけの華美を求める心はなかったようである。
寺田寅彦 工学博士末広恭二君 青空文庫
」 裏街を行く車窓にメインストリートの上層の華美な電飾が反映していた。
吉行エイスケ 東京ロマンティック恋愛記 青空文庫
ロダンさんはコート・ダジュールの華美なノアイユ旅館から、度々妾のお芝居を見にいらっしゃったのだそうです。
吉行エイスケ バルザックの寝巻姿 青空文庫
翌日、モナコの華美な海浜の妾達の芝居小屋は、世界各国の観衆で一杯でした。
吉行エイスケ バルザックの寝巻姿 青空文庫
すると太田ミサコは、ソファに片脚あげて、ストッキングを結んだ華美な薔薇の花模様の結び目をゆるめると、「いくら破廉恥でも淫売婦の逢い曳じゃないのよ。
吉行エイスケ 女百貨店 青空文庫
ひる間商品窓に飾ってあった、マルセーユの歌劇女のきるような華美な衣裳をつけて、白い羽根のついた黒い帽子を目深にかぶり、ネロリ油の強烈な蠱惑的な香をさしてサーカスの女のようなミサコは高慢な夜を感じていた。
吉行エイスケ 女百貨店 青空文庫
作例 · 標準
彼の描く風景画は、細部の緻密さと色彩の華美さで観る者を圧倒する。
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宮殿の広間は、金箔をふんだんに使った装飾で華美を極めていた。
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彼女がまとったイブニングドレスは、宝石の輝きとシルクの光沢が相まって、会場で一際華美な存在感を放っていた。
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花火大会のクライマックスは、夜空を彩る華美な光のシャワーで、感嘆の声が上がった。
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2
標準
showiness
作例 · 標準
彼のスピーチは内容が薄く、ただ言葉を華美に飾り立てているだけだと感じた。
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この建築物は、過度な装飾で華美になりすぎ、本来の機能美が損なわれている。
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新商品の発表会では、華美な演出に力を入れすぎて、製品自体の魅力が伝わりにくかった。
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流行を追いすぎて華美になったデザインは、すぐに飽きられてしまうだろう。
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ウィキペディア

華美(はなび、1970年10月1日-)は、神奈川県出身、渋谷道頓堀劇場所属の元ストリッパー。

出典: 華美 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0